トレンドを掴む平均足

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FXトレーダーの間でも長く人気を保っている平均足は、
トレンド・フォロー系(トレンド追従型)のテクニカル指標の一つです。
特に有名カリスマト
レーダーやFXブログで取り上げられてからは、
多くのFXとレーダーから注目を集めています。
ちなみに平均足は「コマ足」という呼び名もあります。

ぱっ
と見はすごく「ローソク足」に似ているのですが、
実はローソク足を見やすく修正したものが平均足だったりします。
ローソク足と違う点は、平均足のほうが、トレンドがはっきりと見られるという点でしょうか。
こういう点からも初心者でも見やすいテクニカル指標といえるでしょう。

また平均足は字のごとく1日の平均を重点的に置いて表示されますので、
特にトレンド(価格)の方向性を
判断するためには平均足の方が向いています。
これはトレンド発生時陰線・陽線が連続的に表示されるという特徴があるためです。

平均足にはローソク足と同じく「陽線」と「陰線」があります。
陽線は赤色でトレンド上昇(強気相
場)、陰線は青色でトレンド下落(弱気相場)を示し、
ローソク足と比較して、トレンド転換までは同じ色で連続的に表示されるようになっています。

平均足の実線からは、トレンドの強さそのものがわかります。
また陽線も陰線も、前の足と実線の長さからトレンドの転換を予測することができます。
あとは陽線と陰線
から出たひげの長さを見て、相場の強さを見極めます。

2つの画像は最近お気に入りのチャート マネーパートナーズのHyperSpeed NEXT
ドル円日足チャートで上が平均足で表示したもので、下がローソク足で表示したものです。
並べて表示してみるとトレンドの強弱が良く分かりますね。
【平均足】
heikin20121122.jpg
【ローソク足】
rousoku20121122.jpg

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このページは、art-pgnが2012年11月22日 15:22に書いたブログ記事です。

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